新規就農事例

府中市

林 新二さん(32歳)

令和4年2月就農

取材
令和4年6月15日

チャレンジファーム上下農場の第1期生としてアスパラガスで就農された林新二さんを訪問しました

野菜や果物の販売する仕事を通して野菜や果物の美味しさを知り、自分でも食べた人に美味しいと思ってもらえる作物を作りたいと思っていたところ、アスパラガスでの新規就農研修生を募集していることを知り、応募しました。その後、研修制度「チャレンジファーム上下農場」で2年間にわたり基礎研修及び模擬経営を経験し、地元府中市にて就農しました。

アスパラガス24a(施設)及びキャベツ53a(露地)を栽培しています。
アスパラガスは共選・共販体制があり、キャベツは地元農業部会を通して加工用野菜として契約出荷しているため販路に困ることはありません。

5年間で農業所得250万円を目標に、営農計画を実現していきます。特にアスパラガスの単収2.5tを目指し日頃の栽培管理に励み府中市上下町のアスパラガスの担い手として産地化へ貢献します。

国庫補助事業の産地生産基盤パワーアップ事業や府中市の補助金等を活用し就農しました。就農後については次世代人材投資事業や府中市の生活支援を活用しています。また、日本政策金融公庫から融資を受け、初期投資に必要な資金を調達しました。

私は就農するにあたり地域の方をはじめとした様々な方に助けていただきました。そしてこれから農業をしていく中でも自分一人ではなく地域の方々と協力しながらやっていきたいと思っています。地域のコミュニティーに参加することで、地域の方にも助けてもらえる関係が築けたりするので、積極的に地域の行事などに参加すると良いと思います。

就農者の写真1 就農者の写真2