- 人口
- 90,648 人※1
- 世帯数
- 39,087 世帯※1
- 農家数
- 2,821 戸※2
主な農産物
- 品目
- 米・わけぎ・柑橘・キャベツ・ばれいしょ・トマト・ホウレンソウ・白ねぎ
- 産出額
- 90.9億円※3
※2『2020年農林業センサス農林業経営体調査結果(令和3年4月27日公表)市町別統計表から引用した総農家数』
※3『令和2年市町村別農業産出額(推計)広島県から引用』
豊かな自然と気候が育む多彩な農産物
三原市お問合わせ
三原市農業なんでも検索
主な支援制度
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研修制度
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農業関連補助事業等
市内在住で,市内で野菜,果樹,花きを栽培し,事業実施後5年間は出荷予定の認定新規就農者または認定農業者が,ビニールハウス等を新設される場合に,費用の1/2(上限200万円)を助成します。
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生活関連補助事業等
市外からの移住者で,市の空き家バンク物件を市内業者により改修工事を行う場合に費用の1/2(上限30万円)を助成します。
インフラ情報
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子育て・教育
保育所14所,認定こども園8園,地域型保育事業3施設,幼稚園16園,小学校23校,中学校13校,高等学校6校あり,自ら主体的に学ぶ意欲を育て,確かな学力をつけています。また,子育て世帯の情報交換や憩いの場となる子育て支援センターも12所整備しています。
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医療
総合病院6箇所,病院・診療所62箇所,その他(歯科・眼科など)46箇所あります。休日も当番制で,小児救急診察を実施しており,安心な医療体制を構築しています。
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その他
港,駅(ローカル線,新幹線),空港,高速ICがあり交通の便が良く,大型ショッピングセンターも2つあります。
その他
三原市は,2005(平成17)年3月22日に,三原市,本郷町,久井町,大和町が合併して出来た新しい市です。
新市のまちづくりの基本となる新市建設計画では,「一人ひとりが輝くまち」「幸せを実感できるまち」「活力を生み出すまち」の3要素から構成されるまちづくりの理念を示すキャッチフレーズとして,『海・山・空 夢ひらくまち』を定め,地域の個性的な歴史・文化,豊かな自然,恵まれた交通条件を活かし,すべての人が生き生きと幸せに暮らせるまちを実現することをめざします。
催し・レジャー施設
やっさ踊りは,この築城を祝って老若男女を問わず三味線・太鼓・笛などを打ちならし,祝酒に酔って思い思いの歌を口ずさみながら踊り出たのがはじまりと言われ,それ以来,大衆のなかに祝いごとは "やっさ"に始まり"やっさ"に終わる習わしになったと伝えられています。
また,その歌詞は,時代とともに移り変わり,近郷の地唄・はやり唄なども大きく影響し,歌も身なりも変化し,踊り方も型にとらわれることなく,賑やかにはやしをとり入れて踊るようになり,はやしことばが「やっさ,やっさ」と声をかけられるところから,いつしかこの踊りを"やっさ踊り"と呼ぶようになりました。
交通アクセス
アクセス方法 | 経路 | 所要時間 |
---|---|---|
自動車 | 広島市から 山陽自動車道本郷IC下車~国道2号線を東方面 | 1時間00分 |
自動車 | 岡山市から 山陽自動車道福山西IC下車~国道2号線BPを西方面 | 1時間10分 |
電車 | 広島市から 新幹線三原駅下車(2駅) | 30分 |
電車 | 岡山市から 新幹線三原駅下車(4駅) | 50分 |