世羅町

人口
16,337 人※1
世帯数
6,242 世帯※1
農家数
2,088 戸※2

主な農産物

品目
水稲・アスパラガス・キャベツ・ブドウ・養鶏・大豆
産出額
130.8億円※3
※1『平成27年国勢調査(人口等基本集計結果)から引用』
※2『2015年農林業センサス農林業経営体調査結果(平成29年3月31日公表)市町別統計表から引用した総農家数』
※3『平成27年市町村別農業産出額(推計)広島県から引用』
世羅町の特徴

寒暖差を活かした、美味しい農作物の産地

世羅町は、広島県の中東部に位置し、通称「世羅台地」と呼ばれる標高350m~450mの台地を形成しています。気候は、年平均気温13度、年間降水量1,300mmで、穏やかな気候と風土に恵まれて、四季折々の装いを見せます。近隣の中都市へ20~30km圏内にあり、広島空港へも車で約30分と近い位置にあります。また、尾道松江線の全線開通により、各地からのアクセスが便利になりました。
本町は、広島県内でも有数の農業地帯を形成し、水稲、大豆、果樹、野菜、畜産等のほか、直売所や多くの観光客を受け入れる観光農園など、多彩な農業を展開しています。
また、農業研修制度を実施し、就農希望者を支援しています。研修中から就農後まで、専門機関によるフォロー体制も整えています。生活面では、子育て、空き家バンクやリフォーム事業など住みやすい支援も充実しています。

JA担当者からのメッセージ

JA尾道市
(管内エリア:尾道市(瀬戸田町以外)、世羅町)

 JA尾道市は、広島県の東南部に位置し尾道市と世羅町にまたがる広域な地域をエリアとしています。
当JA管内の農業は「日本の縮図」と言われ、瀬戸内海の島しょ部・沿岸部から中国山地の世羅高原まで多様な立地条件や気象条件のもとで、かんきつ類、いちじく、ぶどう、梨、ももなどの果物、わけぎ、アスパラガス、トマト、キャベツ、きぬさやエンドウなどの野菜と、標高差など恵まれた自然条件を生かした水田の作付けにより、コシヒカリ、あきさかり、こいもみじ、あきろまんなどの良食味米を栽培しています。

 当JAは、相互理解・信頼・共栄をめざし、「食と農を基軸として地域に根ざした協同組合」をモットーとして、農業と地域を豊かにし安心して幸せに暮らせる地域社会の実現を追及しています。

世羅町お問合わせ

世羅町 産業振興課 

住所
広島県世羅郡世羅町西上原123-1
TEL
0847-22-5304
FAX
0847-22-4566
世羅町ホームページ

関係JA

な支援制度

  • 研修制度

    世羅町での就農希望者を対象に、作目や就農スタイルに合わせて、研修受入先となる農家とマッチングします。農業技術の他に農地確保や人脈作りも農家から協力を受け、営農計画や資金活用等のフォロー体制があります。

  • 農業関連補助事業等

    振興作物(アスパラガス、キャベツ、ブドウ等)に取組むための機械導入等への助成、新規就農者を対象とした機械等導入の助成事業の他、独立自営就農者の経営安定までの支援や農業後継者確保への助成もあります。

    その他の世羅町の農業支援施策を探す
  • 生活関連補助事業等

    空き家バンク制度による空き家紹介、町外からの移住者による家の購入・リフォームにかかる費用助成や民間賃貸住宅へ居住の子育て家庭への家賃助成の他、住宅建設に付随する小型浄化槽設置へ助成する制度もあります。

    その他の世羅町の生活支援施策を探す

ンフラ情報

  • 子育て・教育

    保育所4所、認定子ども園3園、小学校4校、中学校3校、高等学校1校あり、小・中学校が連携して児童・生徒の学ぶ意欲を育て、子どもたちに確かな学力をつけます。放課後児童クラブも4箇所あります。

  • 医療

    公立総合病院が1箇所、診療所が8箇所、歯科診療所が5箇所あります。高齢者や障害をお持ちの方の外出を支援するため、タクシーチケットやせらまちタクシー利用券を支給する制度等もあります。

  • その他

    全域に光ファイバー回線網を整備しており、デジタル放送・高速インターネットを利用できます。中心部には大型スーパー、ドラックストア、家電量販店、ホームセンター、コンビニがあり、日用品を揃えるのに便利です。

の他

「いつまでも住み続けたい日本一のふるさと」を将来像に見据えてまちづくりを進めています。世羅町に住んでいる子どもから高齢者までのすべての世代の人たちが、世羅高原の豊かな自然と温かいふれあいの中で、自分自身の人生を謳歌できることを表しています。また、世羅町に憧れて移り住んでくる人たちにとっても、世羅町ならではのスローライフを満喫するとともに、買い物を楽しめる街の賑わい、満足な子育てと豊かな心を育む教育環境、生活に不可欠である交通や情報通信なども拡充を図ることを表現しています。

就農者の写真

夫婦で県内での就農場所を色々探しているとき、キャベツをするなら世羅町がいいよと言われ足を運びました。研修制度があったので、実践研修ということで地域の集落法人でキャベツ、ブロッコリー、アスパラガス、水稲などの指導を受けました。就農準備にあたっては、行政や集落法人の連携により、安心して農業技術が学べました。農業をしたい若者のモデルケースになりたいと思っています。農地の確保も集落法人の方や出会う人が、知り合いに声掛けや気に留めてくれて、農地が見つかれば家も貸してくださる方がおられ、スムーズに就農することが出来ました。自分の思いが伝われば、地域の人たちとも良い関係が築けると思います。
移住者の写真

「田舎でカフェを開きたい」と考え、父方の祖父母の家がある世羅町が真っ先に頭に浮かびました。2015年に福山市から移住して妹と「Café Repos(カフェ ルポ)」を共同経営しています。店名はフランス語「休息」から取り、世羅町の自然に触れ、少しでも日常のストレスを癒してもらえたらという思いで付けました。ご近所付き合いもあり、頂いたアスパラやトマトなど味がしっかりしていて、これまで食べてきた野菜と全然違うことに驚きました。
開業にも町役場、商工会、観光協会からの支援があり、多くのお客様にお越しいただいています。田舎暮らしは、都会に比べて不便さがありますが、今では、たくさんの方に支えられて世羅町で暮らしています。

し・レジャー施設

稲生神社の神殿入(こうどなり)は毎年10月上旬の夜に行われ、上津田の7地区からさまざまな御神灯を連ね、行列をつくって稲生神社へと向かう伝統の祭りです。神殿入につづき、奉納神楽、御幸が行われ、「稲生旧記」(1934年)の記述通りに現在も祭が継承されています。広島県無形民俗文化財に指定されています。
せら夢公園や花・果物の観光農園、道の駅世羅では、年間を通じで様々な催しを開催、世羅へ訪れる方々をおもてなししています。
駅伝の町として、県立世羅高等学校陸上競技部の活躍のほか、町内でいくつもの駅伝大会やロードレース大会が催されています。町の伝統文化が「襷」のように後世に語り継がれています。

通アクセス

アクセス方法 経路 所要時間
自動車 山口市から 山陽自動車道河内IC下車~フライトロード~フルーツロード~国道432号線を東方面 2時間40分
自動車 岡山市から 山陽自動車道尾道JCT~尾道松江線~世羅IC下車 1時間30分
自動車 松江市から 松江自動車道~尾道松江線~世羅IC下車 1時間45分
自動車 鳥取市から 米子自動車道~中国自動車道~三次東JCT経由~尾道松江線~世羅IC下車 3時間30分
バス 広島市から 広島バスセンターよりピースライナー甲奴行きで甲山営業所にて下車 1時間30分
バス 尾道市から 駅前より甲山行きに乗車 1時間5分
バス 三原市から 駅前より甲山行きに乗車 50分
バス 三次市から 駅前より甲山行きに乗車 1時間20分